photo by tomo-chan
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2015/05/23
チャリダー
2015/05/21
ポンデケージョみたいだった。
初めて焼いたレモン酵母パン。祝処女作。ふわっと、でなくカツンとレモンを感じるパン。これからどんな成長をするのであろうか。予告通りのたこ焼き、の後に初めてちゃんと食べる猪肉。念入りに焼いた焼き肉で頂く。しっかりした赤身のお肉であった。今の時期はあまり美味しい時期ではないらしい。美味しい時期だったらどれだけ旨いのか…!
2015/05/20
2015/05/19
花付きパクチー
砥部焼の新しいどんぶり、たくさんのパクチーと来れば、黒ごま担々にゅう麺!ということで、昼休み、職場から一度帰って来たこまっちゃんが作ってくれる。島に来てから初めてのパクチーは、同世代の若い有機農家さんの育てたもの。
2015/05/18
運転の練習も始めました
引越し後残っていた大型の荷物が殆ど片付く。洗濯物を取り込んだら、部屋の中がジャスミンのような甘い香りでいっぱいになる。蜜柑の花の匂い。東京から持って来たコーヒー豆で最後の一杯。お供にはあんこをロールケーキのようにカステラで巻いた、四国銘菓の『タルト』、このお菓子が生まれたいきさつを知り、外国の甘い物に感動したお殿様を想像すると、何だか可愛らしい。
2015/05/17
2015/05/16
2015/05/06
2015/05/04
タイ子さん
5月に入ってから、昼間は夏のよう、夜は冷え込み、晴れ、雨、なかなか寒暖の差が激しい島暮らしです。
こまっちゃんがムカデ氏対策としてホイホイを家の周りに置いたもので、朝玄関の扉を開けると、瀕死のムー氏に出会う事2度ばかり…。
鯛の旬は春、地元の人はもはや食べないという鯛づくしの日々。誘われたバーベキューパーティーでもでっかい鯛がバーンと、こちらに来て出来た友達が漁師さんに貰ったので皆で食べようという鯛も、バーンと初めて見る程でっかい。
こまっちゃんが魚を捌く日の夕食は、9時10時になってしまうことも多々、でもこれを黙って受け入れるのも妻の努め…と、泣く子をあやして堪えておりましたが、こまっちゃん、こつこつと鯛を捌き続けて、着実に手際が良くなっていますよ。
捌いた鯛が卵を抱えている時もあり、漬けにして食べると教わってやってみました。「たらこ」ならぬ「たいこ」。さっぱりしたたらこのような感じ。
さて。我が家に東京からのお客さまが泊まりに来てくれました。一部で「揚げ物先生」の異名を取った彼、今朝は男二人で殆ど初めての釣りに行き、ちゃんと釣ってきました。お昼ご飯は天ぷら。午後はお友達に誘われて、この後貝を採りに行きます。マテ貝。
先日の日記に書いた藤(参照:北斗七星)、お祭りがありました。
立派な藤棚は西日本で一番長いのだそう。藤棚の中は素晴らしい芳香。
餅つきをしていて、「おいしい餅」という看板で「塩餅」というのを売っていて、行列も出来ていて、「おいしい塩餅…食べてみたい!」と購入。
丸い餅が3個入って、見た目、
「あれ…あんこが入ってる…?」
食べるとやはりあんこ、でも甘くない。無味。餅は結構塩が効いてる。初めて食べる、甘くない小豆。体には良さそう…。
翌日は大山祇神社の参道でイベントが。普段使われていないスペースにお店が入って、歴史的な建物を高校生が解説したりしている。
そして両日とも、普段見ないほどの人。島の道路に渋滞が、道の駅が満車になるなんて。島の人は軽自動車しか乗らないので、島外から訪れている人であるのはすぐ分かる。
一部のサイクリスト達は、道の駅の駐車場で、乗って来た車で寝泊まりしているよう。
殆ど満月に近い夜、海辺で、遮るものの無い月光を浴びて、海の気を吸ってみる。こちらの海は潮臭くない。視界に入るものは月だけ、すげーパワフル…。
こまっちゃんがムカデ氏対策としてホイホイを家の周りに置いたもので、朝玄関の扉を開けると、瀕死のムー氏に出会う事2度ばかり…。
鯛の旬は春、地元の人はもはや食べないという鯛づくしの日々。誘われたバーベキューパーティーでもでっかい鯛がバーンと、こちらに来て出来た友達が漁師さんに貰ったので皆で食べようという鯛も、バーンと初めて見る程でっかい。
こまっちゃんが魚を捌く日の夕食は、9時10時になってしまうことも多々、でもこれを黙って受け入れるのも妻の努め…と、泣く子をあやして堪えておりましたが、こまっちゃん、こつこつと鯛を捌き続けて、着実に手際が良くなっていますよ。
捌いた鯛が卵を抱えている時もあり、漬けにして食べると教わってやってみました。「たらこ」ならぬ「たいこ」。さっぱりしたたらこのような感じ。
さて。我が家に東京からのお客さまが泊まりに来てくれました。一部で「揚げ物先生」の異名を取った彼、今朝は男二人で殆ど初めての釣りに行き、ちゃんと釣ってきました。お昼ご飯は天ぷら。午後はお友達に誘われて、この後貝を採りに行きます。マテ貝。
先日の日記に書いた藤(参照:北斗七星)、お祭りがありました。
立派な藤棚は西日本で一番長いのだそう。藤棚の中は素晴らしい芳香。
餅つきをしていて、「おいしい餅」という看板で「塩餅」というのを売っていて、行列も出来ていて、「おいしい塩餅…食べてみたい!」と購入。
丸い餅が3個入って、見た目、
「あれ…あんこが入ってる…?」
食べるとやはりあんこ、でも甘くない。無味。餅は結構塩が効いてる。初めて食べる、甘くない小豆。体には良さそう…。
翌日は大山祇神社の参道でイベントが。普段使われていないスペースにお店が入って、歴史的な建物を高校生が解説したりしている。
そして両日とも、普段見ないほどの人。島の道路に渋滞が、道の駅が満車になるなんて。島の人は軽自動車しか乗らないので、島外から訪れている人であるのはすぐ分かる。
一部のサイクリスト達は、道の駅の駐車場で、乗って来た車で寝泊まりしているよう。
殆ど満月に近い夜、海辺で、遮るものの無い月光を浴びて、海の気を吸ってみる。こちらの海は潮臭くない。視界に入るものは月だけ、すげーパワフル…。
2015/05/01
あきらめたら、そこに…
苺どらやきがあった…!苺大福もある…!!
29日の祝日は、さすがに観光客が多かった。サイクリストの聖地と言われるしまなみ海道が通る大三島、自転車も多いが、ごっついバイク集団も見る。サイクリストのピークはゴールデンウィークだそう、夏は暑すぎて走れないんだそうだ。この間まで殆どサイクリストを見かけなかったから、なんか、ほんの一瞬ガンと増えるけど、ほんの一瞬なのね。
前回予告した、こまっちゃんに訪れたサプライズ。
以前、こまっちゃんが「パンの人」になったことをご報告したと思う(参照:選手交代!)。
地元の活性化について話し合う協議会で、具体案の無いまま会議時間の4分の3が過ぎようとしていた頃、「そういえば君、パン焼きたいって言ってなかった?」「島の柑橘使った酵母で」「薪釜で」「ええやん!ええやん!それや!」と、とんとん拍子に彼が町内新聞の自己紹介文に書いた『料理が大好きなので週末には島の柑橘から天然酵母をおこしてパンを焼きたいと思っています』が、公務として実現しそうな勢いに。かつ、島はガスが高いので、「沢山焼くなら薪のオーブンがいい」と夢みたいな事を言っていたら、「ほな皆で薪釜作ろや」「上が通さんかったら、俺が金出しちゃる」など、想定外に乗ってくださった皆さん、そんなにもパンには期待が集まっているのか…?
こまっちゃんもサクサクと、隣の島で、薪で焼いている人気のパン屋さんに視察の予定を立てたり、アマゾンで薪釜の本を注文したりしている。
天然酵母を自分でおこす場合、りんご、苺、レーズンなど色んなものでおこせるのだが、意外にランニングコストがかかる。酵母は皮に付いていると言う、レモンは国産で無農薬のもの、などと言ったら、大変高級なパンになってしまう。が、こちらでは潤沢にある上に、色んな理由で手つかずになっている畑など、肥料も農薬もやらずに勝手に実っちゃったレモンや八朔というのもあるのだ。そんな素材も、パワフルな酵母になりそう。
祝日だった日はデートということで、みくりんと3人で島に今年出来たお店にご飯を食べに行く。野菜はご自分で育てた無農薬の野菜のみを使って出している、心も体もうれしいご飯。
翌日は近所の小学生がみくりんと遊びたくてやって来る。ついにピアノが届いた我が家、ねこふんじゃったとアンパンマンを二人で弾きまくる。わたしも驚いたのだが、みくりんもピアノを弾いている。大喜びで唸ったり叫んだりしながら演奏しとる。20分くらいは放っておいても集中して弾いていて、おおこれは風呂に入れるんじゃ…と、ちらと思ったりしたが、途中鍵盤をぺろぺろしたりしているので駄目だった。
こまっちゃんとはぎすぎすとしたコミュニケーションが続いて、けんかばっかりしている我ら。そういう時は大抵みくりんがにっこにこしている。
移住暦1ヶ月、お互い新しい環境で夢中に走って、日々緊張の中にいたからだろう、という話になる。それがいけない、ということでは無いんだけど。
職場を抜けて、お昼休みをこまっちゃんと一緒に海辺でご飯を食べる。
スーパーのお好み焼きとコロッケが、なんか、旨いなあ…。
2015/04/29
盛りだくさんすぎ
夕飯時、寝室で一人で寝ていたみくりんが「ふにゃー」と起きたので、抱きかかえに行ったこまっちゃん、
「ぎゃー!ちょっと来て!」
というので行ってみると、みくりんが寝ていたわたしの布団の、掛け布団をぺらっとめくったみくりんが寝ていた場所の隣に、みくりんの顔ほどの長さのムカデが…。
「ぎゃー!!」
真っ白のオーガニックコットンのシーツと掛け布団に色々なものが長く、太い、ムカデ氏がS字を描いて超グロテスク…、そして何故みくりんとぬくもっている!?いつ?どこから??
どたばたする親達の横で落ち着いているみくりん、どこも噛まれた訳では無さそう、それだけはとにかく良かった…。
しばらくして、
「あっ」
とこまっちゃん、今度は居間で、ちっこいムカデ氏、凍らせるスプレーをかけると、シュー、コロコロ(噴射の勢いで転がっている)、シュー、コロコロ、シュー、
で畳の隙間に着くと、ぐいぐい…と潜っていってしまった。こ、ここから来たのか…!?
「今日おれはこの部屋では寝れない」
と、ムカデ氏(大)を葬って以降青ざめた顔のこまっちゃん、テントを張ろうと思いつき、寝室に一人用と二人用、二張りのテント。みくりんはテントに入れるとキックキックパンチで大興奮、
「寝るんだよ、みくりん…」
の夜12時。
翌日。ムー氏がどこからどこから来たかを検証するため、こまっちゃんが居間の畳を持ち上げる。わたしは畳の裏にびっしり、を想像したが、実際には割ときれい。
ただ、
「なんだこの隙間は…」
畳を上げると下の床板は、畳の厚さ分周りの床より数センチ低くなっているのだが、そこが全部隙間になっている。
「全然ここに逃げ込めるじゃないか」
そしてその隙間がどこに繋がっているのか覗いて見ると、
「土だ!」
つまり、畳の側面は直接外気に触れるようになっていて、軒下は忍者が余裕で入れる昔ながらの建築物だったのだ。
「これは…対策の仕様がない…」
ただ一つ付け加えるとすれば、建材も、床材も、建築事務所でしかお目にかからないようないい素材を使っているのは流石…、って、まあ今その話どうでもいいんだけど。
「上からも下からも来る」「靴を履く前にひっくり返してとんとんする」とは、こちらに来てから誰もが言うアドバイス、「下まですっぽり包まれる蚊帳を買うように」、どれもムー氏に対する対策なのだが、イマイチピンと来ていなかった我々、骨身に沁みる。ちなみにキッチンの戸棚類はどれもこれもぴったり扉が閉まるように出来ている。
午後はこまっちゃん、田んぼの田植え。みくりんと見に行く。
その時聞いた話で「下まですっぽり包まれる蚊帳」とは、つまりテントの様なものだそう。
テント泊2日目。疲れが取れず昼まで寝るわたし。
そして昨日の夜はこまっちゃんには夢のようなサプライズが…。
詳細は次回に。
毎日盛りだくさん…盛りだくさんすぎ!
2015/04/27
北斗七星
こまっちゃんが尾道の銘菓を買って来てくれる。
苺どらやき熱は一旦お休み。
土曜日は、他の島へ行くのに誘われていたのが延期になったので、思いがけず久しぶりのオフ。こまっちゃんは猛然と庭の草を刈る。そんなに大きな庭では無いけれど、こちらに来てから草達は成長スイッチが入ったようで着々と茂り、近所のおじいちゃんにも「蚊が出るよ」とアドバイスを頂き、彼は黙々と枝草の山を築いていく。
その間、わたしは東京から連れて来た風呂椅子のヨゴレなどを磨く。こまっちゃんがいる間にみくりんとお風呂に浸かろうと思ったら、バスタブたっぷりの水を張ってしまう。しばらく凹む。それを使って、同じく東京から連れて来た洗濯槽のヨゴレなど落とす。
翌日曜日は、朝7時から町内のゴミ拾い。こまっちゃんはその日も、ご近所のおじちゃんおばちゃんと、道脇に伸びた草を刈り、枝を払う。わたしはみくりんを背負って、友達になった小学生兄妹と菓子袋を拾ったり、海に落ちているビニールを拾ったりする。
島に一つあるホームセンターで、やっと物干し台を購入!お店で軽トラを貸してくれるので自分で運ぶ。島を軽トラで走っていると島民度が上がった気がするな!
藤棚が満開の広場を見かける。手入れされていて、見事。5月の頭には藤祭りがあるらしい。
口内に大きな口内炎が出来る。いもけんぴの食べ過ぎ…油で揚げてるんだから…。
Iターン組による、サロン的な集まりに声をかけて頂く。
出されたものが美味しすぎて、「東京を出て良かった…」。
そのまま足を伸ばしてスペシャリティコーヒーが飲める焙煎のお店へ。急傾斜のみかん畑の先に海が広がって、時々船も通り、コーヒーも美味しく、天気は晴れ。ああ…。
みくりんはお乳を飲んで寝ている。
わたしは島の南側から見る海の景色が特に好きだ。
そう言うと、こまっちゃんもそうだと言う。
南側に大島と愛媛が、西側に遠く、広島に属する島々がグレーに見えるのが一望出来る。コーヒーのお店があるのは南側。
少し寄り道をして、島のメインスポットである大山祇神社が、かつてあったのでは?と言われている祠を見に行く。
見るなり、息を飲むような、浄化されている地である、というようなパワフルな感じがする。
とてもとても小さく、林と民家の合間にあって、大山祇神社の手厚さとは何もかもが違う、けれど西日が差し込んで、そこだけ光が当たって、遠くに白い花の群生しているのが見えて、どんな歴史があったのか分からないけど、ここは特別な場所だというのを感じる。
こちらに来てから、方々で祭りの話を聞く。
島の祭りは9月。
地域によって様相が異なるらしく、熱いエリアでは小学生が祭りの為に平日学校を休むそう。祭りでは子供たちも重要なポジションを担っているよう。
保育園に入園すると、まず最初の保護者会は祭りの打ち合わせ、など、まだ全貌が明らかにならんが、一体どんだけすごいんだ…。
夜、喧嘩をして、みくりんをこまっちゃんに頼んでちょっと一人になろうと外に出る。
が、どこに行けばいいんだろう…。
玄関先でおばあちゃん達が立ち話していたので、こんな時間に出かけるのか、と思われるのもな、と、色々憚られて、外の鉢植えの雑草など抜いてみる。
星がきれいだった。
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