中国語を勉強し始めて4日目。秋の空気朝と夜がぐっと寒い。どたばたと行事が過ぎ去って、天高く、鱗雲。なんとなく気が向いて見てみた初めての中国ドラマが、とても面白くて、気付いたら3周目を中国語字幕で見ている。ぜったいぜったい自分が中国語をしゃべれるようになるとは思わない。聞き取れるようになるとも思わない。しゃべりたいと思ってるわけじゃないんだ。中国に行きたいとも思ってないしなあ。でもノートに漢字を書き出して、ピンインを書いて、意味を書くのが、楽しくて楽しくて楽しい。月に2回ある島の英会話教室でそのことを話したら、この、わたしの目的のないものに情熱を燃やしていることに対して「新しいことをやりたいって、いいことよ」と、みなさまが褒めてくださった。やさしいのだ…。ちなみに、スマホに入っているアプリで、細々と英語と、フランス語とスペイン語と韓国語を勉強している。すぐ飽きそうなので恥ずかしくて人には言ってなかったけど、一応60日くらい続いている。なんでだろうな。本当に、お店で使うことのある英語以外は目的なんかないのだ。ただ、なんか、別の国同士のことばとことばがつながって、人類が言語化しようとした概念そのものに触れられそうな気持ちになるのが、たのしいのだよなあ。








