楽しいお昼の会。話のスケールが広すぎて話足りない。ともちゃんのママ友達なのにこまっちゃんがご飯を作ってくれて、とっても感謝。先日、島のお寺で行われた芋地蔵祭りでライブ演奏の助っ人を終える。300年前の飢饉を救った薩摩芋のお話。参加者の9割が礼服であったことに驚き、時間のスパンと感謝の気持ちが目に見える形で続いていることに、そういうスケールのものが自分の中に存在しないことに、改めて驚く。最近みくりんは、ともちゃんのことを「ぱぱん」と呼ぶのが定着したよう、どうしてだろう…。こまっちゃんは「おとうしゃん」。そして…うふふ!とうとうみかんが始まってまいりましたよ。緑色の極早生を頂く。一番早くに食べられる品種。