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2015/03/04

寝過ごす


ライブのリハーサルの翌日。朝目が覚めたら11時半だった。
ゴミ〜!燃えるゴミ〜!おむつ…。

賃貸の解約は1ヶ月前までに手続きをしないとなので、早急に引越しを決めたのに、引越しが決まったら安心して、肝心の解約手続きをするのをぽかーんと忘れていた。
慌ててFAXを送る。が、うちにFAXはないのでコンビニにFAXしに行く。
そしてみくりんに許しを乞うて、そのまま昼食を近所で外食にする。
うーん疲労が蓄積気味…。
赤ちゃん連れで慣れない場所など、泣きやしまいかと冷や冷やするし、緊張するけど、本当は自分の大事な赤ちゃんと、淹れてもらったコーヒー飲んでのんびり出来たら、幸せなことなのだ。
みくりんが膝の上でストレッチしたり、うとうとしたりするのを抱きしめたり、話しかけたりしてひとときを過ごす。

夜はこまっちゃんが、おひなまつりの蛤やサザエを買ってきてくれる。こまっちゃんがバーナーで炙る、ブリのたたきが美味しいよう…。
みくりんにお吸い物のつゆや、白和えの白の部分、人参の胡麻和えの人参などをあげてみる。声を出して大興奮で食いついてくる。すごい…美味しいんだ…。
確かにすごい美味しい。
元気出たよこまっちゃん。

食後にお土産のとらやの最中を半分こする。
ああ…いつか心行くまでゆっくりお風呂に浸かりたい…とは贅沢か…。

翌日はこまっちゃんが寝過ごしていた。



2015/03/03

脳みそバチバチ


先日、けもののような顔をしてテーブルを噛んでいたみくりん。歯茎がかゆいのだろうか。下の歯茎と下唇の間に舌を入れて鼻の下を伸ばす、という顔をやってる。へんだよーそれー。

昨日はこまっちゃんは、彼が幹事の一人をやっている同窓会へ。大学生が環境系のNPOなどに研修に行ける制度を利用した同士の会で、大盛況だったそう。わたしもみくりんと行きたかった…。
この会の面々は、大学では環境サークルに所属していた人が多い。大学生で環境のことなど、微塵も考えてなかったなあ。そういう広く長いスパンでものごと考えてなかったなあ…自分と隣の人くらいのことしか…。
この同窓会の実行の為にスカイプ会議をしたり、用意する食材をこだわったり、そして楽しかった反省会兼飲み会で、同窓会から帰ってきて以降充実しきっているこまっちゃん。

彼が同窓会に行っている間、わたしはライブのリハーサルの為の歌の練習をする。

そして今日は、みくりんを連れてのリハーサル。
床に寝かせたり、抱っこしたり、初めてのドラムセット、ヴァイオリン、きっとすごい刺激だろう。脳みそバチバチ言ってるだろう。
途中、仕事を早めに切り上げてきてくれたこまっちゃんが合流して、リハーサル中のみくりんを一緒に見ていてくれる。
そして母は歌の練習の成果が出ない…。

わたしの父が実家の車を出してくれたり、リハーサルで他のメンバーがあたたかい目で見てくれたり、こまっちゃんが骨を折ってくれたり、皆の手を借りて、何とか前に進んでいるという感じ。皆の手を借りて、やっと新しいチャレンジがちょっと出来る、という感じ。
こまっちゃんが仕事が遅かったりで、朝も早くてすれ違いの日が続くと、みくりんとふたりだけの時間が3日、4日、と続くと、わたしも少しずつ何となく、もやもやと不安な気持ちになる。
こまっちゃんの4月からの新しい仕事の定時が5時で、
「毎日みくりんに美味しい夕飯を作ってあげるからね!」
と言っていて、それ、そうなったら別の人生だなあ。家族が一緒にご飯食べて、それが当たり前だったら。
でもそうなったらわたしが精神的にすごく安心だろうなあ、それが一番みくりんにとって影響が大きいだろう。今でも土日はこまっちゃんがご飯を作ってくれることが多いけど、それが無いとあるとでは、平日ご飯を作るやる気が違う。本当にこまっちゃんが毎日夕飯作ってくれたら、わたしは朝ご飯と昼ご飯をもっと気持ちを込めて作ることが出来るだろう、それはそうでない場合と、まるで違う家って言っていいくらい違うだろう。

そんな風に、自分一人とみくりんでは、お乳が出ようが、みくりんに誰よりも信頼されていようが、限界がある、圧倒的に、と、最近思う。

今日リハーサルしたライブの詳細はこちらです。
色々思い出のある今井次郎さんの曲のライブ、今年は4回くらいライブをやる予定だそう、なので意外に東京に帰ってくるのかもしれないなあ、わたしは。
場所は知る人ぞ知る円盤です。
いい感じになりそうです。お時間ある方はぜひ。




2015/02/28

慣れた道



昨日は引越し屋さんに3社、見積もりに来てもらう。
前日から何となく、押し入れの中などを整えたりして、当日は朝から掃除機かけたりして、どきどきする。お金の交渉なんて出来ないよ…。
心細くてみくりんを見る。
「いつもの自分でいればいいのです」
と言われたような気になる。そう、そうね。

そして1社目で、驚くような金額で、高すぎて、高すぎて高いのかどうか良く分からない。そして話を聞きながら「次の人が来る前に泣いているみくりんにお乳をあげられるだろうか、どうだろうか」などということで頭が持って行かれて、何を聞いたらいいのか分からない。

3社終わってみて、どれも内容も金額も随分違うので、違うもんだなあ、と勉強になった。1社に決めて、翌日、こまっちゃんが値段の交渉をする。
引越し日が決まりました。

今朝は8時半くらいに一人で家を出て用事を済ませる。
久しぶりに自転車で駅までぴゅーと走る。かつての通い慣れた道。考えなくても無意識に走れる道。みくりんが目を覚ます頃に帰ってくる。

今日は午後妹が来るので、foodmoodに寄って大人買いをする。

感動しながら妹とこまっちゃんと3人で食べる。
「全種類買ってくれば良かったのに!シフォンケーキも!」
こまっちゃんはシフォンケーキ派。わたしはパウンドケーキ。

夜は春の山菜の天ぷら。こまっちゃんシェフ、久々の天ぷら、美味しかったよ!

あと一ヶ月でここも出なきゃならない。
「夢のような時間だったね。4年間。」





2015/02/26

10巻『春の気分』


今日はみくりんと出かける。
こまっちゃんは昨日、昼食に油そばの麺を400g食べて、
「辛い…仕事に身も心も縛られている」
と言っているが食べ過ぎだと思う。400っていくらなんでも。もうそういう歳じゃないのに!

カフェスローでお昼ご飯を食べる。おいしいなあ。みくりんはまったりしていた、居心地いいのかな。食べ物に興味が出始めたみたいで、手を伸ばす。そろそろ食べ物を考えないと…。
実はちょいちょいわたしのごはんのほんの一部を食べさせてみたりしている。世のお母さん方に怒られそうだが…。すごい勢いで食いついてくる。
そしてこてっと寝る。

途中でおしめを替える。
今日はお店の奥のスペースでおむつなし育児の会が開かれていたので、その脇でおむつを替えさせてもらう。興味はあるのですが、もう少し暖かくなったら、とか、腰痛が良くなったら、とか、とか…。

またまたムーミンコミックスを買う。
離京までに全巻揃えるのが使命だと思ってるんだろうか?第10巻。気分で買っているので色々だ。2巻と5巻が今家にある。

ネットの引っ越し見積もり比較サイトを使ってみた。電話番号を書く欄があって、フォームを送ったとたんにばんばん電話がかかってきてびっくりした。
ちゃんと引っ越し会社にお願いして引っ越しするの、初めてだ。見積もりは家に来るのかー。





2015/02/24

小舟



前回の日記を書いた夜。
ご機嫌で遊んでいたみくりんが、そろそろ眠くてぐずってきたので、寝かしつけようと横にすると、急に何かに抵抗するかのように、悲鳴を上げて泣き続ける。
「何かおかしい…」
何事だろうこれは…動物との触れ合いがまずかったのだろうか…と、何かぶつぶつでも出来てるかと泣き叫ぶみくりんの服を開いてみる。顔も身体も泣きすぎて蒼白に、涙で服もびしょびしょ。
その後、こまっちゃんがみくりんを落ち着かせ、寝かしつけるのに成功。夜は一度だけ起きて、嫌がって飲まなかったお乳を飲む。

朝、見た目はいつもの通常のみくりんに戻っている。が、2度、続けざまに酸っぱい匂いの黄緑色のうんこをする。
うちにある『整体的子育て』という本には、
刺激に敏感な赤ちゃんに、呼びかけもなくいきなりパッと何かをすることは、ときに強いショックになることがあります。そういうショックがあったときには、数日後に緑色の便を出すので、もしそんな便を見たら、ちょっと数日間の振る舞いを思い返してみると、思い当たることがあるかと思います。
と書いてある。
みくりん…。わんこに吠えられて、動じてないのかと思ったら、動じまくってたんだね…高速で振動するものが、まるで動いてないかのように見えるがごとく…。とにかく刺激が強すぎたようでした、本当にごめん…。
申し訳ない気持ちと、泣き止ませられなかったことですっかり自信を無くして消沈のわたし。どう接していいのか分からない。常々、みくりんは手のかからない赤ちゃんだけど、それは我々親が素晴らしい訳では全く無い、勘違いしないように気をつけよう、と思ってたのに、たまたま会った飼い猫のことで悩んでいた人に「一緒に学びながら成長するパートナーとして、この子がわたし達を選んで来てくれたと思ってるんです」なんて言っちゃって、格言めいたことを調子に乗って、わーたーしー、おおお愚かしい!

色々分かってなかったな、と思いました。まだしゃべれない子供の様子がおかしくて不安になる気持ちとか。吠えられた後、わんこにぺろっとされて「へへ」とか言って笑ってたんだけど、ぺろっとは大丈夫かな…?!と思いつつこの世にはティッピちゃんがいるし、などと思った過去のあの時間が後悔と懺悔の渦になって、現在の自分が木の皮の小舟ように翻弄される感じなど。

こまっちゃんは仕事先から、休み時間に電話で、
「全然自信無くすことないよ、あなたは正しい反応したよ」
と言ってくれる。
吠えられても、みくりんが自分からわんこを触って、笑ってたのは良かったかな…考えてみたら手を伸ばして自分から何かを触るのは初めてだった。
吠えられて近づかせないでいたら、犬のことを怖いものとしか認識しなかったかもしれないし、楽しい気持ちも一緒に経験出来たから、怖い思いだけするよりも良かったのかもしれないし…。

えー、みくりんは元気です。
今日は二人でおんぶの練習、頑張ったのでよく寝てます。




2015/02/22

今日は近所を散歩


今朝は曇り。
のんびり朝ご飯を食べて、くろねこ軒のマルシェへ。
行くといつもある行列が無く、商品の並んでいるはずのガレージが片付けられている。
「あれ?やってない…?」
などと言ってると、中からご主人が出ていらっしゃる。今日は怒濤の回転で、あっという間に売り切れてしまったそう。
でもせっかくなので中でお茶をして、くろねこの皆さんに移住が決まった事を報告する。みくりんはたくさん抱っこしてもらう。安心してくつろいでいる風のみくりん。

くろねこ軒さんにはダルメシアンのウーちゃんと、4匹の猫様がいて、今日はみんなが勢揃い。みくりんは初めて見る猫様だ。となりに寄って来てくれた猫さんの脇腹をギュッと握ってびっくりさせていた。わたしもびっくりしたよ!結構積極的な性格なのね!
我々が、すてきな自宅でのマルシェに行けるのも今日が最後だ。

ケーキを食べられなかった代わりに、近所の「ひとひとて」でマフィンやショートブレッドなどを買う。今日は絵本の読み聞かせの日だったようで、子供たちがたくさん。

おかしを食べながら「ki-to-te」へ。
ここは我々の住んでいる団地のすぐ裏手の住宅街の中にありながら、ハイクオリティの無垢のいろいろがあるお店。番犬の杢ちゃんと触れ合うみくりんは、今日は動物の日だ。
杢ちゃんに吠えられても動じないのは、ここ数日わたしが本気の犬の鳴き真似をしてみくりんが笑う、という遊びをしていたのの成果だろうか?自分から手を伸ばして触るので、すごいなあと思う。足の裏に杢ちゃんのもふもふの毛が当たるのが気持ち良さそう。
すてきな椅子に座って、在庫を出してもらってテーブルの上一面に広げ、ゆっくり吟味する。いつも思うけど、この時間って贅沢だなあ!
同じ形の同じ種類の木でも、見た目も手触りもそれぞれ微妙に違って、それぞれに個性があるのが不思議だ。とても精密に作られているので、ぱっと見は違いがないように見えるのに。
うちの丸テーブルもki-to-teさんで作って頂いた。
みくりんの食器もお揃いにして、本当は椅子も、スツールも、カレー皿も気になるのだが…は置いておいて、すべすべのジャムスプーンを、二人で選ぶ。

パン屋でフランスパンを買って家に帰る。
くろねこ軒のコンフィチュールと一緒に、1本食べてしまった!






2015/02/21

当店自慢の手打ち生パスタでございます


今日はこまっちゃんの実家へ。
こまっちゃんのお姉さんの為に贈られたという、7段の立派なお雛様を出していてくれた。
上へ下へ持ち上げられての撮影に、見事みくりんは孫のお役目を果たす。

こまっちゃんが皆に料理を振る舞って、食後は我々が移住する島やその周辺の見どころなどの載ったマップやパンフレットを見せながら、どんなところかを家族に紹介する。

先日こまっちゃんはお父さんに長い手紙を書いて(参照:100点)、それに対するお父さんからの返事のメールを貰い、
「家族が理解して応援してくれるのが一番力になる」
と、お父さんが応援してくれたのを、すごく素直に「嬉しい」と言っていた。
それを聞いて、やっぱり子供は親に応援してもらえるのが一番嬉しいのかなあと思って、みくりんが大きくなって、みくりんがやりたい事に心から応援出来たら、それは本当にみくりんの力になるんだろう。みくりんが大きくなった時、そのことを忘れないようにしたい、と思った。

昨日餃子の皮を作ろうとして失敗して、強力粉と水を混ぜたものが残ってしまったので、以前ほぼ日の記事で見た手打ちパスタにならないかな?と思ってやってみる。オレキエッテのような?ジェノバソースで。
たっぷりのお湯で茹でて、ぐみぐみとハードな噛みごたえの不思議な食べ物に。
こまっちゃんには不評でした。



決まったよ


通知、来ました。
希望していた大三島でした!やった!

朝、起きてこまっちゃんはもう出勤、ゴミを捨てに行ってポストを見るが、何も入ってない。そりゃそうよね。
午前中、インターフォンが鳴って、郵便局の人が。簡易書留が届く、がこれも別の用件。
12時を数分過ぎて、昼休みになったこまっちゃんから電話。
「1階の郵便受け見てみて」
えーでも帰ってくるまで開けちゃだめなんでしょ、じゃあ夜でいいじゃん、いや今開ければ一緒に開けたことになるから、で、
「入ってる!」
「厚い?薄い?」
「薄い」
「勝手に開けないでよ、実況中継して」
「今階段を上がっています(うちは3階)」
「厚い?薄い?」
「だから薄い」
「今開けています。ドアを」

今治市、大三島。10年前に愛媛県の本島にある今治市に統合される。
もともとは独立した2つの市であった西半分の大三島町、東半分の上浦町があり、2カ所から別々で募集があったが、希望通り上浦町になった。

こまっちゃんが帰宅。今日は野菜餃子。
赤ちゃんがいるうちは餃子なんてするものじゃない…皮なんて作るもんじゃない…あやしながら包むの大変…。
スコットランドのIPAビールで乾杯。
「なんていうか、こう、『うわぁああい!』って感じじゃないね。『うわあーー!3億円当たった!』みたいな感じじゃないね」
「3億円当たってないからね」

みくりんを寝かせ、電池の切れたわたしが仮眠をとり、こまっちゃんは大三島の若い農家さん達などをネットで見つけ、盛り上がっていた。

どんな生活になるんだろう。
どんな人達がいるんだろう。
ともあれ、ついに決まりました。
我々、移住です。

「さみしくなるね」と言いながら見守り、応援してくれた皆さん、ありがとう。
ここで出会った人達も、古い友達も、長く、より深く、なっていけたらいいなと思っています。
団地も、目の前のけやきの木もありがとう。ここが大事な場所なので、だからこそ次の場所もきっと良くします。





2015/02/19

重要なとこ


昨日の雨の日、わたしの父が所用に車を出してくれる。
「月、火、水…そろそろ今治の結果送られてくるんじゃないの?」
と、日曜日の面接の合否を、そして早めに帰ってきたこまっちゃんも、
「合否はメールでも送るって言ってたけど、そろそろ届いてるんじゃ?」
と同じ事を言い、パソコンをチェックする。
そしたら届いていた!

「おお!どうかなあ…!ダラララララララ、ダン!」
「…。合格って書いてある」
「…合格だねえ」
「…うん。」
「…なんだろう、驚きがない。こうなると思ってたから、思ってた通りだった、って感じ」

募集のあった赴任先は、島が4つあって、そのうちどの島なのかはメールには書いていなかった。
郵送で送られて来るとのこと。
「日中届いても先に見ないでね、一緒に開けようね!」

実はわたしは、彼が日曜日の面接から帰ってきてから、移住についてにわかに現実味が増してそわそわしていた。
「ともちゃん、本当に移住するってなっても大丈夫?どきどきしてない?」
「どきどきしてる」
「大丈夫かよー!」
「どきどきしたっていいじゃん!どきどきするよ!」
怖れたり、不安になったり、面倒だったり、色んな気持ちを味わいながら、それでも進みたいのだ。この流れに乗って行きたいのだ。
そしてこのブログも始まって3ヶ月。やっとここまで来たよ!とりあえずはめでたい!

そして本日。
昼はみくりんとおでかけ。助産院主催のフリーマーケットで授乳服の掘り出し物を100円でゲットしたり、ちびっこ達とおしゃべりしつつお友達と美味しい破格のお弁当を頂いたり、身体のメンテナンスをしたりであっという間に過ぎる。
帰りには和菓子を。
身体を整えてもらう際、
「砂糖、結構取ってませんか?砂糖は関節を緩くしちゃうんです。小麦粉とか上白糖を取ると低血糖になってもっと食べたくなるから、食べるなら高級な和菓子をちびちびと食べる方がいいですよ」
と、ここ数日の甘いものが止まらない病と、クッキー焼くとむしゃむしゃ食べる病を指摘され、「そっか和菓子、和菓子」と本日中にお召し上がり下さいのを4つ、買ってしまう、だめなんじゃないか、それじゃあ…。

こまっちゃん、やっぱりどうしても大三島がいいのだ。
わたしも大三島がいい。

帰宅して…まだ今治からの郵便は届いていなかった。
う〜ん…!そこ重要なとこ!どきどきする!




2015/02/18

氷雨と外出




こまっちゃんが仕事が終わって、電話をかけてきて、
「大三島じゃない別の島に赴任してくれって言われたらどうしよう」
と言ってきた。
前回の日記の今治での面接、
「大三島で希望を出していますが、他の島に担当になったらどうしますか?」
と聞かれたらしい。うーん。そう言われてもね…。
みくりんが電話をしているわたしの横で、何故か足の裏を触られて声を出して笑っている。
「みくりんが笑ってる。大丈夫だって」

こまっちゃんの派遣の仕事は、
「暇過ぎて、終業時間まで何やって過ごしたらいいか分からない」
という時もあれば、翌日は午前1時に帰ってきたりして、なかなか読めない。
今週は今治へ車中泊で行って帰ってきたのがキツかったようで、お弁当はお休み。
「あ〜あ…明日もうなぎかあ〜…」
…!?
嬉しそうだ。
庶民的な値段で国産のうな丼が食べられるお店を見つけたらしい。美味しいんだってさ。



2015/02/16

100点



こまっちゃん、帰ってきました。
土曜日の夜行バスで今治へ、日曜日の午後面接、そして日付変わって午前1時に帰宅。
今治のお土産の揚げかまぼこを深夜に食べる。美味い。夜のお乳の分。

面接後メールが来て、
「100点だった」
そうです。
午前と午後で併せて20名程の候補者、9人の面接官、こまっちゃんは午後の面接の3番目。
終わって出て行く時に面接官が、
「素晴らしいですね」
と皆呟いた、というのが自己採点100点のゆえん。こまっちゃん談。
「おれが冗談ぽく大袈裟に言ってると思ってるかもしれないけど、本当なんだから!」
だそうです。

今治へ行く当日、こまっちゃんはお父さんに手紙を書くと言って、
「集中して書きたいから」
と早めに家を出、国立の喫茶店「ぶん」へ(休日の子持ちの父親が集中して手紙を書きに行くなんて、なんて贅沢…!産後、一人で国立に行く機会があって、ぶんにすごく行きたかったのに禁煙席がおばあちゃんの集いで満席だった、あれから行けてない…ぐぐぐ…二重に悔しい…)。
4時間書いて、書き終わらず、今治行きのバスに乗る事に。
そして早朝今治に着いて、午後1の受付時間までの間、またひと書き。
それでも終わらず、でも東京に戻る前に書き上げたいと、面接の終わった後も今治にと残って2時間かけて手紙を仕上げる。そんな訳での深夜帰宅。

14日はお父さんの誕生日だった。
その日に、「自分がなぜ移住するか」をきちんと伝えたかったんだって。
14日中には書ききらなかったけど、総12ページの大作、以前転職活動していた時に書いた10枚のレポート(参照:はじまりのこと)の付録付き。すげーな…A4サイズの封筒で、クリアファイルに挟んで送付です。そんな「手紙」、見た事ないな。

「なんだったんだろう、この2日間…」
ほっとしてるけど、面接があった事よりも、父さんに手紙が書けた事にとにかくほっとしている。面接は、まあ、大丈夫だと思ってたから全然どうってことなかった、手紙の方がずっとタスクが重かった、と。
色んな意味で区切りの日でした。

結果は、1週間くらいで来るそうです。なんと!

読んだけど、いい手紙だった。




2015/02/14

旅へ



こまっちゃん、明日はいよいよ今治にて面接です。
…明日ってことは、あれ?…今日発つのか!

こまっちゃんのYシャツにアイロンをかける。
お昼ご飯はこまっちゃんの漬け丼。ブリと酢飯が美味い。
「リモワで行くんだ」
「え、何でリモワ?入れるものある?スーツは手持ちでしょ」
「いいの!Yシャツとノート入れるの!」
「なんか格好つけてるみたいじゃん」
「いいの!リモワは防弾チョッキに使われているのと同じポリカーボネイトで出来てるんだから。今治で銃撃戦があっても守ってくれるんだから」
「あそう」

こまっちゃんが出かけてしまって、みくりんと二人。
最近みくりんをあやす時、無意識にワルキューレの騎行を歌っているわたし。YouTubeで本物を聞かせてみようと、カラヤンのを、ちゃんと聞かせてみる、アンプに繋いで。
一緒に指揮をして遊ぶ。これが結構楽しい!

続いてプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」。完全に母の趣味。
これも声を出して大笑い。楽しい!

そしてドビュッシーの「牧神の午後」。
「これがニジンスキーだよ」
とゼロ歳児に教える母。
これはあんまりだったみたい。これ初演は物議を醸したって、そうだろうなあ!オチは知らなかった。赤ん坊にはまだ早かった。
そしてニジンスキーの眉毛が、前に国立で屋台出しているテキ屋に挨拶してた中学生が全く同じ眉毛してたなあ!
元ネタはこれか。

今日はびっくりマークが多いね。