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2016/03/28

初めて草刈り


お友達と美味しくこまっちゃんのご飯を食べる。美味しい〜!楽しい〜!ホゴのアクアパッツァ。みくりんも1ヶ月違いの島友達と楽しそうに一緒に遊ぶ瞬間有り、ちょっと感動。島に来てから出会った友人と始めたコミュニティラジオが最終回の収録。スパークリングワインでポンと乾杯、収録終わって気づいたらボトルが空いていたわ…たはは。こまっちゃんがパンを焼き始めてからこれでもかというくらい喧嘩をしてきたけど、ぶつかり合う度に分厚いいらない部分が研磨されたのかしらん、なんだかすっきり、生まれ変わったように身軽になってきたよ。

2016/03/23

ルッコラの花


ゆるやかに移住して最初の1年が終わろうとしている。近所の小学生の背が、随分伸びたなあと思う。近所の人の会話の中に山桜が出てきて、初めて家の裏山に山桜が咲いていることに気がつく。暖かくなり始めた頃、眠たくて昼寝ばかりしていたので知らなかったなー。みくりんを見かけて、大きくなったねと言われる。最近は1日2回の散歩、ともちゃんはへとへとです…。

2016/03/15

きのこ好き


直島からの帰り、岡山でふたりとも新しいエプロンをゲット。お互い相棒になってくれそうなお気に入りの一枚を見つける。こまっちゃんは、柑橘酵母に毎日小麦粉を足してかけ継ぎしてる。パンを焼かない日は余っちゃうので、先日は薄力粉と合わせてクラッカーを焼いてみたらこれが美味いのよ。ホットケーキとかも焼けるのだ、ベーキングパウダーの代わりと言ったらいいだろうか。だけど大抵は少しの強力粉と合わせてパンの元祖みたいなものにして食べている。お餅とパンの中間みたいな感じ。この元祖パンで色々実験中のこまっちゃん。そしてみくりんが初めて「しいたけ」と言う。イントネーションは外国人のような感じ。

2016/03/13

すーっとする


直島、良いと聞くけど、本当に素晴らしかった。案内してくれた人がまた、直島に精通しているので、コンパクトにぎっしり満喫。「I♥湯」という銭湯では、生まれる前にいた場所を思い出しそうな気持ちに。銭湯でこんな気持ちになるなんて想像もしなかった。安藤さんの建築物が、礼拝堂のようだ、から納骨堂のようだ、になり、でもモネの絵を見ているうちにある意味納骨堂は正しいのでは、だってこの部屋はこの絵の魂が安置されている空間なのだから。そんな感想を交換したり、人の作ったもので心がすーっとなったり。いつも広大な自然に囲まれて過ごしているが、人の作るものもすごいなあと思った。

2016/03/12

旅立つ

photo by too-chan

こまっちゃんが協力隊を通して知り合った、直島の友人宅のところへ行く。絶好の旅立ち日和。行ってきます。なんだか下調べをしていないけど、大きなカボチャは見たいなあ。

2016/03/09

久しぶりのカレールー


地域の施設で行われた、こども向けのひな祭りに参加。おひな様の格好になって写真が撮れるのだが、一瞬ですべて脱ぎ去って歌舞伎の早着替えのようだった。普段、毎日二人だけで過ごしているから気がつかなかったけど、他の同じ年くらいのこども達の中にいるとどういう子なのかよく分かる…。わたしを置いて部屋を出て、とことこ興味のある方へ、一人ででも遊んでいる、皆のいる方じゃなく…。

2016/03/07

みくりんも歩けば大根とりんごとバナナに当たる


スーパーで太刀魚が売っていたので、こまっちゃんに刺身にしてもらって夕飯はカルパッチョ。太刀魚がそんまんま、ながーい状態で売っているのは島ならではかなあと思う。横にして冷蔵庫に入らないくらい長く、仕方ないので扉のポケット部に縦に入れておいたら、出す時しっぽがパックのラップを突き破ってポケット部の中に飛び出していた。パックは一番長いサイズをカスタムして2枚繋げた太刀魚仕様。ふと、そういえば島では老いも若きも皆、居間は大抵和室である。自分の中の日本人のDNAのせいなのか違和感なく過ごしていたけれど、東京では滅多にいなかったなあ、居間が和室の人…。と、住まい考。

2016/03/05

窯端会議

photo by tomo-chan

久しぶりに今治市街へ出て、玄米30kgと可愛いものなど買ったりする。こまっちゃんのパンは、急に階段3段くらい飛び級して美味しくなった。が、毎度パンについて激論を交わしては毎度悪態をついて終わる我ら。ご夫婦で一緒の仕事をされている方々を思い起こすと神々しく思えてくる。こまっちゃんがパンを焼いている窯に行くと、こつこつ作った薪のおがくずが随分積もっていた。

2016/03/03

みくりんも歩けばプリンに当たる


パン用に少しずつ道具をそろえているこまっちゃん。今日のお昼は、3日間煮込んだ猪の骨のスープを分けてもらったので、そのスープで猪骨ラーメン。パンばかり食べてお腹の調子が悪かった3人が、ある時から快調に。腸内微生物の組成が小麦仕様に組変わったのだろうか…?でも酵母も超長時間発酵の天然酵母だし(なかなか膨らまない)、腸内のメンツにパンの中の何かが加わってくれそうな感じはするけど。

2016/02/29

姫小春


晴れて、吹雪いて、夕焼け。初めての大三島の冬では、明るい空に綿雪が突風に吹かれて舞い散って、でも山のあちら側では晴れていて、止んで、また降って、と、色んなお天気が島のあちこちでいっぺんに来て、なんだか神様の箱庭のようだ、と思った。なんちて。有機農家さん宅で最高の手料理。初めて食べた柑橘、手で剥けて食べやすく、酸味がなくて甘い、柚子のような味わい。姫小春というのだそう。これは…他の柑橘と一線を画す旨さかも…。

2016/02/24

宴のあと


朝眼が覚めると、てんぷらでも揚げているかのような感じで鳥の声。今週あたりからウグイスも鳴き始めて、季節が変わったぞという感じがする。大三島で初めての冬は牡蠣が美味しいと思ったけど、島で養殖をしている別の牡蠣を教えてもらって、こちらもたまらなく美味!昨日初めて図書館に、みくりんの本を借りに行く。家の本は舐めたり食べたり破いたり、五感で味わっているので、公共物を与えるのは躊躇していたのだ。「手」「歯」「し(足)」「ぱ(葉っぱ)」など言い始めた昨今。突然言葉スイッチが入ったみたい。最近は小麦の(パンの)食べ過ぎか、お腹の調子の良くない3人。

2016/02/20

焼いて3日目のが美味しい


12日の日記で書いたパンに使った、蜜柑5倍量の酵母、それを掛け継ぎすることにしたこまっちゃん。酵母の寿命は短い。パンが焼けるくらいに増えて後は、段々お酢になっていってしまう。蜜柑が発酵した酵母液に、毎日同量〜4倍くらいの全粒粉を入れて混ぜ、アクティブに保ち続ける、という方法がある。パンを焼く時は、パン種と呼ばれるこのネバネバ〜っとしたものを水に溶いて使う。写真はそうやって焼いたレーズンパン。つまりこれはルヴァン種というタイプのパン。蜜柑酵母で、初めてルヴァン種のパンが焼けた!蜜柑酵母だけで焼いたパンより断然美味しい…。ちなみに酵母を掛け継ぐと、毎日2次関数的に増える。仕方がないのでパン種だけで焼いて食べてみた。なんだか…知ってる味だぞ…?ドイツパン的な…給食で食べたクネッケ?