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2018/05/29
大浜PA
こまっちゃんとともちゃん、尾道へ。それぞれ所用を済まして、帰り道のパーキングエリアで持ってきたコーヒーで一服。くもり。パン屋さんの仕事は我々夫婦の場合、殆ど分業しているので、パンを作っているこまっちゃんをともちゃんはほんの少ししか目にしていない。だから新しい生活になってこまっちゃんがどんなことをしているのか、本当は良く知らないのだ。でも今日話をして、彼がもともと持っていた気を感じる能力や、ものごとの見方が、前よりずっと深く広がりを持ったものになっているので、とてもすてきだなと思った。仕事を通して自分を磨いていくことが出来る、自分が変わるとわたし達の関係も変わって行く、それは楽しみだなと思った。
2018/05/27
画伯
今週の営業を終えて、鏡を見たらば鼻毛出ている。仕込みから営業日の様子を南海放送さんが密着取材して下さって、「ともちゃんその時も出てたよ」とこまっちゃん。言ってくれよ!何故に!?放送は29日(火)18:15〜18:45間の6〜10分程だそうです。あんまり絵を描かなかったみくりん、クレヨンはもっぱら立てて遊ぶものだったのだけど、保育所で描いた絵を持って帰ってきてくれるようになった。絵としての良し悪しは分からないけれど、とりあえず自分にはもうこういう絵は描けないので、記念に貼ってみる。こういう余白とか線の勢いを見ていると、「教えたくないなあ」と思う。知ってるんじゃないかなあ?知らないことを教え込むのじゃなくて、困った時に知恵を貸してあげられるようでありたい。
2018/05/22
そろそろ虫が…
日曜日は小学校と合同の運動会。かけっこと親子競技の2種目だけ出場してジュースを貰って帰宅。いいお天気!お昼ご飯を食べた後、みくりんにせがまれて大きなアスレチックのある公園へ。何もかもがぴかぴか光ってきれいだった。こまっちゃんのいない一週間、ちょっとずつ成長しているみくりん。自分でやろうとしたり、わたしの分をやってくれようとしたり、じっと見ているとある日突然やる気の芽がぴこんと立つのが見えるようで、面白くもあり、不思議でもあり。お米を研ぎたかったり、鍋の中で麺が茹でられているところを見たかったり、ズボンをどうしても後ろ前に履いてみたかったり。冬の間はご無沙汰だった家の中で見る小さい虫がぼちぼち増えてきた。キッチンの窓の外側に毎晩現れるトカゲがいて、外の虫を食べている。毎晩確認しては声をかけるみくりん。
2018/05/16
4年目の脱輪
みくりんが風邪などひいて保育所に行けない時、お店番のピンチヒッターをお願い出来るように、バイトさんにお試しで来て頂く。来て頂いた当日、いつもある開店時の行列がなくて驚き、「これからはきっとこういう感じが通常になるんだ」などと言い合って夕方までのんびり営業する。来店がまだだった友人などもたくさん来てくれて同窓会のような気分。打って変わってバイトさんのいない翌日は開店30分前から行列。商売って読めなくて驚く。こまっちゃんは日曜日雨の中のイベント出店を終え、その夕方には東京へ。1週間みくりんとともちゃんの気ままな二人暮らし再び。お友達にお裾分けを頂いた、サマー清見(だったかな)、初めて食すもとろける果肉で美味!去年に比べると「びっしり」という感じで蕾をつけている柑橘の木々、お風呂の後窓を開けるとしっとりした空気の中にとてつもなく素晴らしい芳香が混ざって、とにかく島はいい香り。おむつの取り時をはずしたみくりん、自ら「パンツ履きたい」と言い、自らトイレを所望、昨日と今日で大も小も失敗なく成し遂げ、なんだかあまり手がかからない。今朝はみくりんを保育所に送った帰り、家の近くの路地で初めてともちゃん脱輪す。居合わせたおじいちゃん達が助けてくれる。色々盛りだくさんなんです。
2018/05/11
5月の臨時休業
5月の3週目、
17(木)
18(金)
19(土)
お休みを頂きます。
今後、毎月1週ほどお店をお休みして、店主母の看病と家族のサポートのため帰省したいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
17(木)
18(金)
19(土)
お休みを頂きます。
今後、毎月1週ほどお店をお休みして、店主母の看病と家族のサポートのため帰省したいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
2018/05/09
豆の季節
豆好きのみくりんにスナップエンドウを買ってあげようと思い、家に帰ってから「これは…グリーンピースでは?」と画像検索。グリーンピースであった。サヤ入りのをあまり見たことがなかったから、ごついスナップエンドウかと思ってしまった。豆を出すのをみくりんに手伝ってもらってともちゃんの大好きなポタージュにするが、みくりん食べず。道沿いの他所の畑でそら豆が成っているのを見かけるように。そら豆も食べたいなあ。ヒヨドリがぱくっと美味しそうに熟れたのを食べていったので、食べ頃が来たのに気付いた庭の草苺、やっかいものだけど一部刈らずに育てておいたのだが、思ったほど収穫できない。毛虫に食べられてるのかなあ。島中至る所にいる毛虫、我が家の庭にも100匹くらいいそう。殺さずにいたら随分でかくなってきてしまった。島は数日ぶりの晴れ。
2018/05/06
たくあん入り!
本日は「お大師さん」の日。旧暦の3月21日に、島中のあちこちにある祠でお接待が用意されていて、方々からお参りの人で賑わう1日。毎年「空海さんに縁のあるイベントなのかな?」とふわっとしたイメージで通り過ぎていましたが、四国八十八ヶ所お遍路を模した1日だけのイベントであったらしい。いくつかお参りに行って、1合くらいありそうな大きなおにぎりを6個も頂く。お菓子もたくさんで大喜びのみくりん。そういえば昨日、ゴールデンウィーク中にオープンした島で2軒目となるコンビニへみんなで行ってみる。「コンビニ行った?」が合い言葉のゴールデンウィーク中の島民トーク。コンビニの新規オープンで、こんなにみんながわくわくうきうきして、すごいいいなあ〜と思う。「まだ混んでるから店員さん大変だから、もっと後に行った方がいいわよ!」とか。
2018/05/05
甘夏の香りなんだそうな
ゴールデンウィーク中の営業日は、開店初日とイベント出店でお世話になったこりんくん(参照:祝まるまどオープン、しまカラFACTORY)にわざわざ県外からバイトに来て頂くことに。島外に出た若者が帰省して島が華やかになる数日、午後は島のインターに向かって島内に渋滞が発生する数日、そんな非日常感ある楽しい3日間の写真をすっかり撮り忘れ。製パンの補助と、お店の開店以降はほぼずっと保育所がお休みのみくりんの子守をお願いしましたが、みくりんは3日間王子に姫の扱いを受けるがごとく、アウトドアに強い島育ちの先輩に、自然に親しむ手ほどきを受けるがごとく、本当に本当に満ち足りた顔して楽しそうでした。いや〜!いいなあ!時給いくらで自分を見つめ続けてくれるなんて、ともちゃんが代わって欲しいくらいだな…(と、口に出して言ってみたら、2時間くらいならとこまっちゃんが立候補してくれた)。土曜日の仕事明け、オープンしたての大三島ブリュワリーに。運転手のともちゃんは瓶詰めしたビールを家に帰ってから飲んだけど、肴がこまっちゃんの揚げてくれたオコゼの唐揚げだったことを差し引いても、今まで飲んだビールで一番美味しかったかも!大三島で移住や起業するのに、物件探しで苦労する方はとても多いのだけど、今日の高橋夫妻のぱりっとしたかっこいい姿に、心の底から「良かったよー!」と思う。ありがとう高橋くん、美味しいよ!今週のオフの間のともちゃんは、税務署に行ったり労働基準監督署に行ったりしてきました。一夜漬けの知識だけど、それでも知らなかったことを知るのは楽しいし、窓口も超空いてるし担当の方は超親切なので、やたら達成感を得る。
2018/04/30
ピクニックは1日にして成らず
みくりんが「ピクニック行きたい」と言うので、伯方の塩工場の前の砂浜へ。みくりんは服のまま海へダイブしていた。ゴールデンウィーク気分で、おやつとバーナーとコーヒーミルを持っていざドリップの段階でペーパーを忘れていることに気づく。なんとも言えないショック。ショックを乗り越えてカップに直接挽いた豆とお湯を入れて、沈んでから飲むという我流フィンランド方式で、なんとか美味しく飲みました。前回同じようなことをしようとして、同じようなもっとひどい失敗をしたな…と日記を振り返ってみたら同じような時期であった(参照:美味くて幸せ)。でも進歩している、成功まであと一息じゃ。帰り道、寄り道してもらってともちゃん一人、こまっちゃんとみくりんがうろうろしている間に大三島で作られたワインをぐびっとひっかける。大三島にワイナリーを作るプロジェクトの、第1作目のワインが今年出来上がって、1年目は少量の醸造だったそうで在庫が無くなるとの噂を聞いて味が見たかったのです。あまり味わったことのない味で、全然悪くない。深く重くなく。
2018/04/28
ゴールデンウィークイェー
日中車ですれ違ったバイク集団のシンガリのヘルメットの上にカメラが付いており、しまなみ海道の橋の上では立ち乗りしているバイクとすれ違う。なんだか陽気な雰囲気、ゴールデンウィークって感じだ!こまっちゃん東京より帰宅。夜、バス停まで、バスで帰ってきたこまっちゃんを車で迎えに行く。迎えに行く用の靴下にフリフリを選んだみくりん、お土産の絵本を読んでもらう。
2018/04/26
バター醤油でね
お裾分けのお裾分けに細長い筍を頂く。筍はいつもこまっちゃん任せのともちゃん、先日お店に来てくれた島の友達の「筍茹でるの超簡単だよ」の言葉に背中を押され、育っても食べられるのかな?また違う種類の筍?と思いながら茹でてみる。結論は、美味しく頂きました!下の方はちょっと固くてみくりんは残していましたが、大人は食べられる硬さ、メンマを彷彿とさせる歯ごたえ。近頃みくりんはしばしば、「自由だな〜」と言う。おやつ食べてほっとして、ソファにもたれて、借景を眺めて、本当に芯から真実なのでこちらが驚く。元ネタはのび太くんなのかな?と思うけど、言われてみると全くその通り今感じている開放感、安心、元気さは「人は自由である」という実感と言ってしまっても本質的には間違っていないのではないかなどと思って、「自由だね〜」と応える。一人で子供を見ているとイライラしそうになるけどそれはこちらの思い通りにしてくれない時で、「こうしてくれなきゃ」と考えそのものが不自由さの現れなんだよな…などとも思う。時々台所仕事を手伝ってくれるみくりん。後半はたいてい水遊びになって怒られる。
2018/04/22
カラスノエンドウ
本日は役(やく)と呼ばれる地域清掃。道脇や空き家の周りの草を刈ったりして、夏が来る前に一度伸び始めた雑草を払うのだ。みくりんは草を刈って出てきたダンゴムシを手のひら一杯に集めていい子にしててくれる。朝7時半に集合して、1時間ちょっとで終了。家に帰ってお庭で一服、見ないふりをしてきた我が家の庭の草をじっと見る。前から気になっていたいかにも食べられそうな、食べられるのかなどうかな?と思っていたカラスノエンドウが庭で実っており、野草の本を開いてみると載っていた。移住前に東京で買って本棚に置きっ放しで、都会ではあったけどこちらに来てからすっと冷めた3年越しの雑草食べたい欲。みくりんがたくさん収穫してくれる。味は、種が膨らんだのは鞘が固くて食べられなかったけど、若く薄いのはさやいんげんみたいで美味しい。豆好きのみくりんは硬い鞘の豆を一生懸命食べていた。不思議と口の中が清涼感。若芽は美味しい。花は生食可、ほんのり甘い味がした。
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