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2019/03/29
おニューの
やっと導入しました、お店に自転車スタンド。おニューのスタンド、そしておニューのエプロンじゃ(プレゼントありがとう!)。ともちゃんは絶不調を乗り越えて快調に、そしてみくりん絶不調、発熱。みくりんはこの写真の後、こまっちゃんのお昼寝している合間に、なんと自分で髪をセルフカットしておった…小さいお子さんいる方はあるあるかもしれませんが…。最近みくりんに子供用のハサミをプレゼントしたんですよ。随分上手になって、女の子の絵を描いて、それを何故か切り抜いたりして、腕を切り落としちゃったりして、「上手くいかんかった…悔しい…!」などとさめざめ泣いていて、かわいい!などと思ってたらば惨事。なんだけど、翌日保育所の先生に「散髪したの?」と聞かれるくらいやたら上手に切っていて、前頭葉の部分だけカッコ良く短くカットしていた、あれ…?なんか既視感…。そうだ、それは、ともちゃんが20代に長くしていた髪型だった。みくりん曰く「前髪がじゃまやった」のだそうです。
2019/03/22
開・放・感☆
先週、えっちらおっちらやっていた確定申告をば無事提出!起業して初めての確定申告。提出期限の3日前だったので混むかなあと思って、図書館で借りた本を2冊携え、ドキドキして税務署へ。3人くらい待ってすぐ順番が来て、可愛い大学生のアルバイトみたいな女の子達が優しくにこにこ対応してくれた。こんなことってあるんだ…!ってくらい役所で優しく扱われて、想像していたより遥かに快適に何事もなく終わったものでつい、移住して良かった〜!と思ってしまう。それが終わったからなのか何なのか、ともちゃん、3日後、絶・不・腸☆。先日の夜半、年明け初めての春雷が轟き、だんだん虫が起きてきて、彼岸桜が咲き始める、お彼岸。昨夜は夜遅くに帰ってきたこまっちゃんが大音量でイチローの引退会見をリアルタイムで聞き始めて、寝ていたともちゃんは目が覚めてしまう。しかしどうしてイチローは応答も立ち居振る舞いもあんなにかっこいいんだろう?いつでも対話の相手その人自身と対等に接しているように見える。たまにしか見ないんだけど、たまにイチローを見ると、自分も同じ日本人で嬉しい!と思う。
2019/03/10
新しい道具
曇り、曇り、晴れ、晴れ、雨、雨…。2日ずつくらいで雨と晴れと曇りが1:1:1。googleでまるまどの評価コメントを書いて下さっているステファノさん、大三島で彼にコーヒーの淹れ方を教わる機会があって、その時に彼が使っていた道具をついに購入した。スケールにタイマーが付いている。スケール1台とタイマー1台あればいい話なのだが、「いいよ、買いなよ!(それで美味しいコーヒーをちゃんと淹れられるなら)」と言ってくれるのがこまっちゃんのいいところ。イタリア人の彼が教えてくれた淹れ方は、今まで自分が知っていたやり方とは大分違う、エスプレッソの国ならではの、なるほどなあ!と思う淹れ方。この淹れ方が合う豆があれば、お店で(万が一)コーヒーの注文があった時、淹れるのに色々合理的で、もちろん美味しくもあるので、導入に至りました。昨日の夜空は、星がうるうるしているみたいに瑞々しい星空であった。春の夜の匂いって分かるでしょうか?少し甘いような、少し酸っぱいような、微生物の発している香り。少しむずむずするような。そして車で行くために順番で、先にともちゃんが大三島の白ワインを一人頂く。昨秋収穫して仕込んで、先月解禁になった大三島のブドウのワイン、白のボトル販売はもう売り切れちゃったんだって!
2019/02/28
あっ…れ?
今日で2月も終わり。お店の入り口にかける用の3月のカレンダーを作らなくっちゃなあ、とそこではた、何かおかしい。31…?今更気付く…?先週の土曜日は大三島の特集をした番組が放送されて、友人のお店や、宿や、まるまども取り上げて頂いたのでした。これまでもテレビで取り上げて頂いたことはあったのだけど、大三島では映らなかったり、一部でしか映らなかったりだったのですが、今回は島内で映る局だったので、方々で「映っとったよー」と声をかけて頂く。我々、自宅にテレビが無いもので、局の方から送って頂くデータ待ち、まだ観てません。気になるなあ。ところで、我が家やお店のあるエリアに新しい宿が出来るようです、2軒!
2019/02/17
グラウラー?グロウラー?
こまっちゃんが欲しかったグロウラー。生ビールを持ち運ぶ専用の容器です。島の友人が作っているクラフトビールをお店から持ち帰る目的で買ったので、届いた週末早速使ってみる。これが…素晴らしく美味しくて、生ビールそのもの!日曜日。保育所がお休みのみくりんは、いつもはこまっちゃんとデートしているのだけど、ここのところ休みに休めていないこまっちゃん、今日も忙しくしているので、ともちゃんとぬりえをしたりレゴをしたりして遊ぶ。遅い散歩に出かけ、ぬいぐるみと絆創膏と水筒を持って自転車に乗り、出発してすぐに近所に住んでいるお友達に会い、彼女とその姉兄の遊びに混ぜてもらう。ともちゃんも混ぜてもらった。縄跳びが10回も飛べない。ボールおにごっこ(鬼が投げたボールに当たった人が次の鬼)が、5分で心拍が限界に達する。その後、小学生と本気のバトミントン。小学5年生の時バトミントンクラブだったともちゃん、ハイクリアとかドライブとか教えてあげる。我ながらどっから目線なんだっちゅう。しかして運動神経抜群の彼とは互角の戦いであった、ともちゃんは十分楽しんだ、明日の筋肉痛が怖い。
2019/02/12
どこにでも咲く
今日は弓削島のまるふ農園の優くんが、農園に研修に来ている大学生女子を連れて突然来てくれる。「朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや」を地で行く、お店の漆喰を一緒に塗ってくれた優くん。遠方って言っても弓削島だけど。女子大生、見ているだけで潤うなあ〜。硬式野球女子&最近運動しているらしい優くん、羨ましい…。冬の寒さでか、PCのやりすぎか、体が固くてバキバキで痛いともちゃん、体を動かしたい、島のバレーボールチームに入ってバレーがしてみたい!バレーボール、中学の体育でしかやったことないんだけどさ。「何故、わたし達が今の生活を選んだか」。取材でよく聞かれることだけれど、その都度ぴったりくる言葉を選べるかどうかというと難しい。時々きちんと話す機会があることも、聞いてくれる機会があることも、とても有り難いことだと思う。今日はみくりんが、将来自分が産む子供は「わっぱ」という名前の大きい男の子だという話を始めて、みくりんが生まれる前は一緒に遊んだけど、今は遠いところにいてみくりんから生まれるのを待っているらしい。その後話は「やっぱり女の子。わっぴー」「あれ、名前なんだっけ」などと支離滅裂になってしまうのだけど、話しているときの物語感とか、臨場感ある現在時制で話す感じが面白い。ところでともちゃんは、3年前に一緒にタッグを組んでラジオ番組を作った朋友と、また何かをやれそうな予感。面白いことが出来るように、生活の中で感度を上げてかなくっちゃな。
2019/02/03
節分
今週はテレビの撮影あり、初めてのバイトさんの勤務あり、色々あってもちゃんと日々が過ぎていく、そんで2月。日曜日、家族3人で車に乗っていたら峠道の歩道にでっかいイノシシの親子が4匹くらいで連れ立っていた。後部席にいたともちゃん、慌ててカメラを取り出して、後続車もあったので、山に駆け込むイノシシたちにすれ違いざまシャッターを切る!したらばこんな何も写ってない写真に。真ん中の黒い影(小、大、小)が恐らくイノシシ親子の後ろ姿なんじゃないかと思う。そうだったらいいのだけど。紅梅がきれいですね。ともちゃんは初めて、じっくり全身、野生のイノシシを見ました。しかも昼日中でのんびりした雰囲気。年末帰省した際に動物園で飼育員さんの手から餌をもらっているイノシシを見たのですが、全然違った。野生の親はもっとずっとずっと大きかった。あの生き物のお肉を頂いているんだなあと不思議な気持ちになりました。今日は何度も、「鬼が来たらどうしよう…」と言いながら過ごしたみくりん。保育所にも鬼が来たのだそうだが、「泣いた真似しただけ!」と言って、それって泣いたってことじゃないの?年長さんは保育所に来た鬼について、「ニセモノやった。人間やった」とのこと。1歳2歳違うと随分違うものです。今日の夕ご飯では、関東では食べたことのなかった恵方巻きを初めて頂きました。本来は節分にはイワシも食べるんですって。塩イワシなど。美味しそう。
2019/01/27
お天気雪
木曜日、掲載して下さるフリーペーパーの、モデルさんを含めた撮影チームの方々がお出で下さる。モデルさんの着ていた衣装に個人的に心を掴まれたともちゃん、お話からすると多分私服の、キュートなセンスのパーカー女子がうちのパンを食して下さっている絵なんて、くくく…萌え…。これがまたお洒落なフリーペーパーなのですよ。今週は3ページもまるまどを掲載して下さったタウン情報誌の発売日だったこともあり、土曜日は県外の方も多くいらして下さったような気がしました。そして突然の吹雪、からの晴れ。こんな晴れの合間に視界が白くなる程雪が吹雪く。毎年のこととはいえ、やっぱり不思議な瀬戸内の景色。いよいよ冬本番か?空気がすっとクリアになって、星がびゃーっと見える。
2019/01/23
子供のセンス
今までの経験だと、1月の半ばから2月の半ばにかけてが、1年で1番寒い。その期間は和室の障子が紙で出来ていることを理不尽に感じるほど部屋が暖まらない。でも今の所、まだそこまで行っていないし、今日は突然梅の花がぽこぽこ咲いているのに気がついて、お庭も温いし、このまま寒くならないで春になってしまうのかしら。みくりんは保育所でカルタと神経衰弱が楽しかったらしいので、家で自作のカルタを作り、こまっちゃんがネットで神経衰弱のカードを買った。神経衰弱はなかなかいい勝負。ともちゃんが勉強していると「わたしも勉強したい。どうやるの?」と言うので、ひらがなの練習をするか聞いてみると「こ」「ぽ」「ぱ」を書きたいとのこと。なんでそのセレクトなんだろう?謎だけど面白い。ひらがなの練習の後はピアノの絵を描いて(ペダルもついていた)、即興の歌を弾き語りしていた。確かにわたしは、彼女にレチタティーヴォで話しかけることが以前からしばしばあった、けども、4歳でもう即興で歌えるものなのね、「ぱーぱん(ともちゃんのこと)とどんぐりがお風呂に入る」の歌を歌っていた。しかもわりかし長い。
2019/01/15
ぽっかり
祝日、こまっちゃんの大学時代の友人が遊びに来てくれました。お昼前に来てくれたので、一緒に、わたし達も久しぶりの鷲ケ頭山(わしがとうさん)へ。風もなく、お日様もあって、ピクニックには最高の陽気。見晴らしの良いところでサンドイッチとコーヒーを食し、鷲ケ頭山から尾根を歩いて、安神山(あんじんさん)の山頂まで。鷲ケ頭から始まる尾根へはすぐ近くまで車で行けるし、ガレ場もあるものの半分くらいは舗装されている道だし、みくりんも張り切ってとことこ歩く。今回初めて安神山まで行ってみたのだけど、眺めはもちろん良く、瀬戸内の多島美を見ながら、軽く汗をかくちょうど良い行程。山頂には大山祇神社の御神体という説のある小さな小さな祠がある。その祠の裏側に、ぽっかりと空間が拓けて、ふかふかの草が生えて、ここだけ風が吹かずにぽわぽわと暖かい、何とも気持ちの良い空間があった。ここがその写真なのですが、少しでも気持ち良さが伝わるでしょうか…。随分長い間、大雨で山道が崩れて通行止めになっていたのですが、この尾根歩き、風が強いとしんどいと思うけれど、お天気が良ければ本当に最高。いい休日でした!
2019/01/05
今年もよろしくお願いいたします
帰省から島に戻って、今日は仕事始めでございました。年末年始はこまっちゃんとともちゃんの実家がある東京で過ごす。みくりんの為にTSUTAYAでアナと雪の女王を借りてもらったら、5、6回は見ていたみくりん。一緒に借りたラプンツェルは怖かったらしく、出だし30分阿鼻叫喚だったので視聴断念。ともちゃんの妹まーちゃんは、前からアナとハンス王子の「とびらを開けて」という歌を男声とデュエットで歌いたいという願望があったのだそうで、男声じゃないけどともちゃんがまーちゃんがバイトに行っている間にハンスパートを練習して、姉妹デュエットを完成させる。大三島に帰る頃には、みくりん、セリフも込みでいつの間にかハンスパートをマスターしていた。念願だった凧揚げもしたし、毎日のように公園も行ったし、おせちも伊達巻とかまぼこと黒豆ばっかり食べて、みくりんは至福のお正月でした。島に戻るとやっぱり空気がきれい!星がたくさん。いいお天気の中初詣に行って、カメラを持って行かなかったので翌日はカメラを持って氏神様のところへ。長い階段を始業初日の中学生たちが駆け上がってきて、なんだか良かった。大山祇神社で巫女さんのバイトをしていた高校生や、中学生に、ちらほら知っている顔があるのが嬉しい移住生活4年目。今回の帰省、東京の印象が今までと少し違ったな、子供に付き合って子供とその親のいるような場所にばかり行っていたせいだろうか、なんだか人々の表情といい、以前より少し暮らしやすくなっているような気がする。気のせいなんだろうか。こまっちゃんには「ともちゃんの心が丸くなったんだよ」と言われた。
2018/12/26
暖かい冬である
帰省の前に、今日干しきれなかった分の洗濯物をコインランドリーにてやっつける。ここのところ洗濯ネタばっかりだなあ。新しくてきれいなコインランドリー、ガラスの向こうは、見えないけどオーシャンビューなんである。先週の営業日、お店に若いカップルがきてくれて、魅力的な二人の近くにいると、若いエネルギーがきらきら気化したのを吸い込んでいるようであった。わたしは二十代前半の自分を基準に考えて、若さとは愚かなことであると思っていたらしい、でも彼らを見ていたら、愚かさも全部ひっくるめたって、それ以上に若さが周囲にバリバリと発しているエネルギーは、伸びていく若い枝のように美しく、周囲に影響を与え、世界を肯定する力強いものだった。ああ、もしも生きることが辛い二十代の若者がいたら、やっていて苦しいことの全部を即座に止めて、喜びを感じることだけを選んで欲しい。なんだか祈るみたいにそう思ってしまう。本当に決意してそう出来たなら、バキバキと音を立てて人生が変わる。わたしは三十代になって、人生の全部のマイナスはプラスになり得るんだ、ということを自分や人を通して学ぶことが出来た。マイナスがマイナスであるほど大きなプラスになるその転換を、全部のオセロがひっくり返って別の人間になって新しく人生を生きる、というくらいドラスティックな転換を、それを体験することが人生をやっている醍醐味だったのか、と思うくらいの転換を、体験させることの出来る、「マイナス」にポテンシャルがあることを知った。「若さ」について自分の中で書き変わるみたいに、そういう、若い時には知らなかった観点を持てるから、歳をとるのは新しくなっていくみたいで楽しい。
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